沿革

 

 昭和18年9月  汽罐化学研究所として立石雅之が創業

          ボイラペイントを開発

 

 昭和27年4月  汽罐化学株式会社を中之島大阪建物内に設立

         産業機器の化学洗浄に着手

 

 昭和32年7月  東京営業所設立(港区新橋)

 

 昭和34年3月  汽罐化学工業株式会社に社名変更

 

 昭和49年7月  技術研究所を開設し機材倉庫を併設

 

 昭和54年6月  江口 満 代表取締役就任

 

 平成11年6月  立石 幹郎 代表取締役就任

 

 平成15年9月  東京営業所 江戸川区に移転

 

 平成20年6月  向井 憲司 代表取締役就任

 

 令和2年7月    富田 英之 代表取締役就任